能登かき 宮本水産
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能登かき 殻のむき方
かきの殻の開き方を動画でご紹介します。
【ご注意】牡蠣の殻は先端が鋭く刃物状になっていますので、手袋やタオルを使用してください。
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貝柱の位置は平らな方を上にして置いた時、左画像のナイフの先端付近になります。この貝柱が上下のかき殻をとめているので、この貝柱の上下の部分を切り離す事が必要です。
貝柱を切り離すためには、かき殻の平らな方を上にして貝の付け根を左方向に置き、上の殻の内側に沿ってナイフ(又は洋食ナイフ)の刃先を入れ、貝柱を切り落とすと上の殻は簡単にはずれます。
上の殻を開くと身は下の殻に付いているので、下の殻の貝柱の部分を殻の内側の沿ってナイフで切り離すと簡単に身を取り出すことが出来ます。
【保存方法】残った殻付き牡蠣は氷を入れ、蓋をして10℃以下で保存してください。生ものですから、出来るだけ早くお召し上がりください。
能登かき かき料理レシピ
いろいろな美味しさをお楽しみいただけます。
酢がき
かきを塩水でゆすり洗いして、水気を取る。
小鉢にもって、お好みの合わせ2杯酢・3杯酢をかける。
水気を切った大根おろしと、お好みに合わせ、柚子皮・三つ葉の小切をのせる。
かきフライ
かきを塩水でゆすり洗いして、水気を取る。
かきに軽くコショウをふって小麦粉、とき卵、パン粉の順にまぶし、高温の油でキツネ色にカラッと揚げる。
タルタルソースの作り方
玉ネギのみじん切りを布巾に包んで塩もみし、洗いもどし固く絞り、ゆで卵を軽くほぐしてレモン汁少々とマヨネーズで和えて、色取りにパセリを少し入れて出来上がり。
かき飯
かきを塩水で手早く洗いザルに上げて水気を切ったら、熱湯にくぐらせて霜ふりをする。
人参と椎茸は千切り、えのき茸は根切り取って洗い、海苔と柚子は千切りにする。
米は洗って水につけ給水させておく。
だし半カップ、醤油とみりん各大さじ一杯、酒小さじ2杯、砂糖大さじ半分、塩小さじ4分の1杯に牡蠣と野菜を入れてさっと煮る。
牡蠣が丸く膨らんだところで、ザルに上げて煮汁をボウルに受ける。
煮汁にだしを加え3カップにし、米をいれて炊く。
水の引き際に下煮した具をのせて蒸らし、炊き上がった時点でかき混ぜて器に分ける。
柚子と海苔をのせて出来上がり。
かきのバター焼き
かきを塩水でゆすり洗いして、水気を取る。
フライパンにバターを入れ、火にかける。
かきを入れて両面を良く焼き、お好みに合わせて塩・コショウを振る。
ベーコン焼き
かきをベーコンで巻き、楊枝でとめてから、バターで焼いても美味しいですよ。
かきのおすまし
かきを塩水で洗ってから湯通しする。
火にかけた鍋にかきを入れ、しょう油と塩を少々加え、一度沸騰させて出来上がり。
かきのトマト焼き
かきを塩水でゆすり洗いして、水気を取る。
フライパンに油をひき、かきの両面を良く焼いてから、酒としょう油を少々加えて味付けをする。
水で溶いた片栗粉を少しずつ入れて、とろみが出たところでお好みの量のケチャップを加えれば出来上がり。
かきの寄せ鍋
かきを塩水でゆすり洗いして、水気を取る。
鍋にだし汁を入れ、お好みの野菜、かに、えびなどを入れて火にかける。
煮立ってきたらかきをいれ、程よく煮込んで出来上がり。
のこり汁の利用方法: のこり汁にうどんやご飯を加えて煮込めば、美味しいお夜食の出来上がり。
焼かき
殻つきかきの外側を軽く洗ってから、ガスコンロ、バーベキューセット、七輪などの上に焼き網をおいて並べます。
おいしい焼汁がこぼれないように殻の深い方を下にして置いてください。
殻が少し開き始めるくらいまで、そのまま10分ほど焼いてください。
食べごろに焼けたら、やけどをしないように注意して焼き網から取り上げ、ナイフなどで殻を開いてください。
海水の塩分が味付けになるので、そのまま食べるのが一番おいしいですが、お好みでレモン汁、醤油などかけてもかまいません。
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